ペーター・レーゼル

チケットを頂いて、コンサートに行ってきました。
ペーター・レーゼル氏のベートーヴェンピアノ協奏曲。
紀尾井シンフォニエッタ東京と共に、今日と来年で、5曲の協奏曲全曲を演奏するという企画のようです。
今日は2番、3番、4番。

細かいことはよく分からないのですが、音の一つ一つが美しくて、大勢の人の音楽への思いが絡み合っている様子が見事で、最初から最後まで息を呑んで聴き入ってしまいました。

世の中どんどん発達していますが、この時間は200年前の人が味わったのと同じ感動を味わっているのかなあと思うと、何だかそれもまた感動。
もしかしたら将来、これと全く同じ演奏を機械が奏でられるようになるのかもしれないけど、
やっぱり人間が自分の身体と心を鍛錬して、耕して、つくり上げていくものって代えがたい価値があるよなあ・・・。

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