20150118 こうぞの刈り取り

ここ数年書初めをやっております。
http://95097013.at.webry.info/201501/article_3.html

その発端となったこーじ先生は、リチャードさんという方を師匠として、
和紙作りから関わっています。

リチャードさんは、埼玉県小川町の伝統の「細川和紙」を守る活動もしています。
こうぞ100パーセントで作られる細川和紙の制作は、大変に手間がかかります。

今回はその第1段階、「こうぞを刈り取る」という作業をお手伝いさせていただきました。
今回も「こういうの好き」な友人たちが7名ほど集まりました。

地元の、細川和紙を守る会、みたいなグループの方から、作業についてお話を聞きます。
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作業開始。
刈ります。
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「これ、こうぞ?」「たぶん…。」
刈ります。
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運びます。
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指定の長さにカットします。
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束ねます。
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流れ作業でどんどん進みました。
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作業終了。
お疲れ様!
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地元のグループの方が、豚汁などをご馳走してくれました。
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この日の作業はここまででしたが、
せっかく行ったので、次の行程を見せてもらえることになりました。
製紙試験場として作られ、今は学習センターとして利用されている、
レトロな「小川町和紙体験学習センター」へ移動。

束ねたこうぞを運び込み、
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釜に入れます。
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蒸すこと1時間ほど。
近くのうどん屋さんで食事を済ませて戻り、釜からこうぞを取り出します。
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皮がスルっとむけます。
つるんときれいな枝のほうは使いません。
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やってみます。
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今日は残念ながらここまで。
剥いた皮から、さらに外側の薄皮を丁寧にはがして、こんな風な繊維の部分を取り出すのだそうです。
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地味~~な薄皮はがしに向いていると言われてすっかりその気になった私は、
後日、薄皮はがしに参加しました。
to be continued…

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