北アルプス裏銀座 大大大縦走!!!二日目・三日目

やばい・・・。
2日目の記録を書こうと写真を選び始めたものの・・・。
次から次へと絶景の写真!
このまま選んでたら終われる気配が無い。

それほど、長い長い2日目でした(^_^;)

そんな訳で、超ダイジェストで!!

【二日目】

①小屋~野口五郎岳!
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大天井ヒュッテのバイト時代、毎朝歯磨きしながら眺めた野口五郎岳。
行くことは無いと思ってたなだらかな稜線。
来た!来ちゃった(>_<)(>_<)!!!
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まだみんな元気!
今回初人文字、「GORO」いきま~す!
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②野口五郎岳~水晶岳!
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ああ、稜線歩き。
歩くにつれ、刻々変わる景色。
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険しい山々、深い谷、光、風、柔らかな花たち。
こんなふうに、できてる。
そんな中にいる。
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先が長いので、水晶小屋で、先に進む組と頂上ピストン組みに分かれてしまいました。
で、昨日烏帽子でテント泊だったOさんも合流し、頂上に行く組出発。
小屋を出るとすぐに開けたのは憧れの雲ノ平!!
やっぱりいつか行かなきゃな~~~。
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頂上直下の岩場登りもまた楽し。(ちゃんと道ありますけどね)
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水晶岳!!!!
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来れて、ホントに、よかった。
頂上では、道連れの方々に協力してもらっての人文字!
ありがとやんした!!
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③水晶岳~鷲羽岳!
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正直、あまりの長い行程に、この間の記憶があまり無い(^_^;)
鷲羽を降りるときに転んで岩に頭を打ったせいか???
天気が急変して、霧で景色も見えにくくなってたせいもあるか。
もともと不安定な予報だったし、これまでが幸運だったんだよね。

W(a)S(hi)B(a)はちゃんとやっていた。
撮影は、もうしっかり人文字慣れして驚かないで協力してくれるOさん。
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そして、水晶に行かなかったモナ&ハマ組みも、壮大な作品に挑戦していた。
後からもらった画像を合成。
何しろ今回のこの長大な山行で、彼女たちが踏んだピークはこの鷲羽岳のみだったのだから・・・。
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せっかくだから、総力バージョンも合成してみた。
ちょっとかなりコワイね(^_^;)
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三俣蓮華小屋までの延々と続く下りはちょっと辟易したけど、三俣蓮華岳の裾野の美しさにはうっとり・・・。
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④三俣蓮華小屋~双六小屋!

三俣蓮華小屋で、先に進んだ組と合流。

彼女たちには、既に先に進む意思は無い・・・。
だって、確かに、もう、いっぱい、アルイタ・・・。
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が、しかし!!究極の議論の末、全員で進むことを決めた私たちでした。
皆さん、ありがとう!!
烏帽子からテントかついで来たOさんとはここでお別れ。
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この先、霧でずっと頂上が見えなかったのは、幸いだったかな。
見えてたら、てっぺんに立ちたくなっちゃうもんね。
三俣蓮華岳も双六岳もスル~して、萎えた心を抱えた同士と共に、一路小屋に向かいました。
途中にはまだまだ雪渓が何箇所も残っていて、慎重に進みます。
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ああ、でも、やっぱり、いいわ・・・。
体力はもう限界に近い、いや、超えてる、けど、
北アルプスの胎内を少しずつ進んでる実感でやっぱり顔はニヤニヤ・・・。
ここにいられることが、嬉しいのよ。
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で、またどうして、こんなに花が美しいのか。
こんなカコクな場所に、どうしてこの子達は生きることにしたのか。
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「もうすぐもうすぐ」と大ウソをつきながらも、まあ、そりゃいつかは着くわけで、
何とか小屋にたどり着きました。
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小屋に着いた私を出迎えてくれたのは、姫路からテント泊で来ていたOさん夫婦!
ホントに再会できるなんて、もう、嬉しくて嬉しくて(>_<)
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疲れきってたけど、お酒のパワーで消灯近くまで飲んで話して、
長い長い長い長かった2日目は幕を閉じたのでした。


【三日目】

あとは下りるだけ!な3日目。
その中にも、お花畑や槍・穂高の眺望など、お楽しみどころは満載♪
体力は限界に近く、お天気も急速な悪化が予想されるけど、出発~~!!
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「双六でお花畑が見たい」
の当初の予定どおり、双六あたりはお花がとってもきれいでした。
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でも、そう希望していた肝心のハマちゃんはあまりの体力の限界に花を楽しむ余裕が無かったらしい・・・。
また、来ようかね(^_^;)

と、私のカメラが電池切れ。
そして、携帯の設定を間違えて、画質超悪・・・。
そして、天気もどんどん変化・・・。
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でもさ、このお花畑、画質が悪くてもホオ~~っと思える美しさじゃありませんか?
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体力温存のためすっかり私の要求にこたえてくれなくなったモナがどんどん先に行ってしまうので、花に酔う美穂さんダンス三部作、プラス「気が触れてしまった」と哀れまれた2人の合作も。
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尾根から鏡平小屋が見えてきました。
数年前もこの景色にはうっとりさせられたなあ・・・。
残念ながらこの日は槍とのコラボを見れたのは一瞬だったけど、ここもまた別天地にひっそりと人の気配を感じられるとてもステキな景観だと思う。
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最後の最後、小屋に着く直前に、ちらっとだけ槍が顔を見せてくれました。
奇跡的~~~~。
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ミーハーかもしれませんが、やはり槍にはテンション上げられちゃいます。

小屋着。
カキ氷を食す同行者たち。
私はお腹が心配だったので一口だけ戴きましたが、練乳たっぷりで、疲れた身体に染み渡る美味しさでした♪
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小屋のそばのお池。
お天気がよければ槍を映すらしい。
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ここから先は樹林帯に入り、ひたすら下り続けました。
沢沿いに下りていく道。
最初は小さな流れが、あちこちから集まって徐々に大きな流れになっていきます。
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途中、雪渓をくぐり抜けて流れてくるところではひんやりした空気に包まれたり、気温との温度差でできた霧の幻想的な景色を見せてくれたり・・・。
川が大きくなるにつれ、この山旅も終わりに近づくことを感じ、林道に入ったら、
アラ車。
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そしてワサビ平小屋。
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もうゴールはすぐそこ・・・と思ってからがまたまた長かった~~~。

今回また私は、自分が究極に「平らな道歩き」が苦手なことを実感いたしました。
林道に入って歩きやすくなってどんどん歩みを進める同行者についていけず、
最後の気力を振り絞ってゆっくり歩みを進めるハマちゃんと共に、何度も何度も休みながら、もう、半分泣きながら、ようやく、やっと下山を完了。
え~ん、え~ん、林道、大変だったよう。

お風呂に入って、ああ~~~~乾杯~~~!!!
みんなホントにありがとう。
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温泉を出ると土砂降り!!
これに当たらずに下りてこられたなんて、すごいタイミングにびっくり!!
山の神様に感謝感謝です。

大変だったけど、あの長い距離を歩いたからこそ感じられた、北アルプスの豊かさ。
大きな景色が、この忘れっぽい私にもしっかり刻み付けられています。
対お山でいうと心から満足な山行でした。

ただ、反省点も残ります。
同行の友人にすごく無理させちゃったコト。
でも友人たちも、次回以降は私にはついていかないで、自分で調べたことをもっと主張することにしたらしいので(^_^;)、そういう関係性も含めて、一歩大人になった旅だったかも(^_^;)

山はいい。
ホントにいい。
さて、来年はどこかな~~。

この記事へのコメント

エロオヤジ辻本
2013年09月16日 21:02
いやー、本当に楽しかったなぁー!読んでいると、この山行のことが思い出されて、また行きたくなっちゃったよ!
山はいいね。
ぜひ、またどこか縦走しましょー!
テント泊のO
2013年09月17日 13:13
2日目。なんとなく同行させていただいたOです。
行く行かないで揉めてたようですが、なんだかんだで歩ききってるので、いいお仲間だと思いますよ(笑)
私は3人以上で歩くことがほとんどないので、とても新鮮でいい思い出になりました。

ただ一つ心残りが。
水晶頂上でVAAMをくれると言っていた彼女が、水晶頂上に行かなかったのでVAAMを貰ってないんですよ。。。
もしまた同行させていただく機会があればよろしくお願いしますね♪
ichi
2013年09月21日 09:03
辻本様 裏剱の報告を読んだ後では、やはり裏とはいえ「銀座」なんだなあと感じます。心地よく歩くための山行だったと・・・。行けてよかった!ありがとうございました(^^)v

O様 なんとなく同行していただきありがとうございました(^^♪ たんこぶはしばらく痛かったですが、表面上は完治したみたいです。頭の回転が悪いのをそのせいにするのもそろそろやめにします(^_^;)
そうそう、VAAM!言っておきます。ぜひまたご一緒しましょう!!

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